英語初心者にオススメしたい英会話のための勉強法

英語初心者にオススメしたい英会話のための勉強法

英語がペラペラと喋れる日本人を見ると『カッコいい!』『あんな風に喋れるようになりたい!』そう思いますよね。

これからオリンピックを迎える日本。

英会話の需要は伸びる一方で、なかなか英語がうまく話せなくて悩んでいる人も多いです。

そこで今回は英語初心者にオススメする英会話の勉強法を紹介します!

1、ちょっとした勇気があれば英語は話せる

小学校からの英語が必須科目にもなり、中学、高校と合わせると8年〜10年間、英語に触れている私たち。

普通そんなに勉強したら英語が話せたって不思議ではありませんが、『英会話は苦手』と思っている人は少なくありません。

しかしなぜ日本人は英語が苦手なんでしょう。

簡単に言えば、日本人は『完璧主義』だからです。

日本に来ている外国人に『日本語が話せますか?』と聞くとこんな返事が返ってくる。

『YES!Sushi! Tempura! Samurai!』

寿司、天ぷら、サムライが言えれば、日本語が話せることになっているのです。

私たちに足りないのはこのずうずうしさと自信ではないでしょうか?

中学・高校で英語を習っているので、英単語も文法もそれなりには理解できています。

英会話に必要になるのは『間違ってもいい、完璧な英語じゃなくてもいい!とりあえず知っている単語で伝えて見る』という勇気です。

この心構えなしで英語は話せるようには絶対になりません。

その面では、テレビ番組の『世界の果てまでイッテQ』の出川さんの『はじめてのお使いシリーズ』は勇気とずうずうしさがあるからこそ!英会話の最初の一歩の見本中の見本です!

2、自分の好きな趣味と英会話を一緒にしよう!

何の勉強をするのにも、何かを始めるのにも、楽しくなくては続きませんよね。

趣味も英語も楽しくなくては続かないし、やる気も出ません。

英会話は英語の授業やテスト、英検などがあるので勉強のイメージが強いと思いますが、英会話はあくまで『会話』でコミュニケーションのツールです。

英語がある程度話せるようになるのに勉強はしなくても今ある知識で十分話せるようになります。

英語が話したいと思っているなら、まずコミュニケーションとしての英会話力を伸ばしましょう。

そして伸ばす手段を探しましょう。

例えば、趣味がサッカーなら外国人とサッカーができるチームを探して見る。

料理が好きなら外国人がしている料理教室を探してみる。

お酒が好きなら、外国人が集まるバーへ行ってみる。

周りに外国人の知り合いがいなくても、外国人とは簡単に知り合うことができます。

自分の好きな趣味をしながら英会話に触れることができれば、英会話力は楽しみながら伸ばすことができます!

もちろん、見つからない場合は英会話教室に通うのもOKです!

3、趣味が合う外国人と簡単に出会う方法

テレビの企画で『10人に聞けば、どんなセレブにも会うことができる』というのがあるのを知っていますか?

セレブにも会えるなら、趣味が合う外国人に会う事もできるはず!

まず1人目の友人に『〇〇好きの外国人知らない?』または『そういう人を知っていそうな友達紹介して』と聞きます。

それを続けるうちに自分に合った外国人と出会えることができるというもの。

ここで大切なのは、どこの国から来た人でも良いと言う事です。

中国人でもインド人でも、エジプト人でもOKなんです。

探しているのは、趣味が同じ外国人で英語を使わないと会話ができない相手です。

そして驚くことに、英語圏のネイティブスピーカーと話すより、英語が同じくらいのレベルの人と英語で会話する方が、ビックリするほど簡単で、しかもリラックスできます。

なぜなら日本人は『完璧主義』だから!

ネイティブを相手にすると『英語を教えて欲しい』『間違えたら恥ずかしい』『この言い方で合ってるのかな?』そんな気持ちになってしまって、うまく言いたいことが言えなかったりしてしまいます。

英語圏からではない外国人と話すと訛りがあったり、文法がダメダメだったり、単語のスペルが全然違ったりするので、『完璧じゃなくても大丈夫なんだ』『発音そんなに綺麗じゃなくても大丈夫なんだ』そう感じることが自信にもつながります。

『それじゃあ勉強にならない!』と思うかもしれませんが、もう一度言います。

英語は勉強ではありません。

コミュニケーションツールで、いかに英語を使ってコミュニケーションを取るかが大事なんです!

4、ある程度英会話ができるようになったら文法を始めよう!

さて、外国人の友達や知り合いも出来て、何となく会話が成り立って来たら文法に移って行きましょう。

本来文法の勉強は面白くありませんが、英語を話す仲間が出来てからの文法の勉強はハッキリ言って面白いし、やればやるだけ伸びていきます。

『英語を話せるようになるのに勉強は必要ない』と言いましたが、これはなんとなく英語が話せるようになるまでの話で、なんとなく話せるようになったら文法なしには英語を理解できるようにはなりません。

なぜなら日本語と英語は全く違う言語だからです。

この頃になると自分でも薄っすら感じているはずです。

『あれ?今の文過去形で言わないといけなかったな。』

『こう言いたい時に英語でなんて言うんだろう』と。

この状態で英語の文法を勉強するとナゾナゾを解いているようなワクワク感を感じながら楽しく英語に触れる事ができるようになります。

もっと知りたいという探究心や興味が湧いてくるからです。

最初から文法や英検、中学英語の勉強を復習してもこんな気分にはなかなかなれませんよね。

そして覚えた文法や単語をすぐ使って話せる相手が既にいるのは、英会話力をあげるのに一番大切なことです。

どんどん勉強してどんどん英語力をあげたくなる。

そんなスパイラルに簡単に入って行くことができるでしょう。

5、英語が話せるまでの3000時間の過ごし方はあなた次第!

英語が話せるようになるまでに3000時間が必要と言われています。

だいたい中・高の英語の授業だけで1000時間と言われているので、英語に触れる時間が短いことはこれを見るだけでもわかりますよね。

では残りの2000時間、どうやって埋めて行けばいいのでしょう?

もしあなたが週1回英会話教室に行ったとして月4回の4時間×12ヶ月で年間で48時間英語に触れることができ、これを41年間続けると2000時間になります。

英会話教室に通うだけで英語が話せるようにならないのは数字を見ただけでもわかりますよね。

ではどうしたらいいのか。

それは生活の中に英語に触れる時間を作ることが大切になります。

映画が見るのが好きな人は英語音声、英語字幕で映画を見て見る。

ラジオやポットキャストが好きなら英語の番組を探す。

本を読むのが好きな人は英語の本を読んで見る。

テスト勉強が好きならTOEICに挑戦する。

そして②に出てきた、外国人と一緒に趣味を楽しむ!

自分の得意な事、好きなことと英語を一緒にして生活の中に英語に触れる時間を作って行く事で3000時間に近ずいて行けます。

それに好きな事なら、続けて行くのも苦ではないですよね。

英語の映画やラジオ、本で英語に触れる場合は、既に内容を理解しているものや、一度見た映画、内容が簡単なものなど、自分に合ったレベルのものを選ぶと楽しく続けることができます。

6、これが一番大切!インプットしたらアウトプット

英会話力を上げるのに大事なことは、とにかく『使って見ること』です。

英語の勉強をする手段は様々で、自分の好きな勉強法に合わせてアプリを使ったり、英検を受けたり、中学英語を復習したり、英語で映画を見たりして、文法を学んだり、新しい単語を覚えたりして情報をインプットすると思います。

しかしインプットをするだけでは英語は話せるようにはなりません。

大事なのは『アウトプット』、覚えた英語を使ってみることです。

アウトプットの方法も様々です。

外国人の友達との会話で使ってみる。

英会話教室で講師との会話に使ってみる。

英語で日記を書いてみる。

自分で習った言葉を使って文を考えてみる。

そして留学したりするのも大事なアウトプットになります。

色々なオススメ勉強法がありますが、大事なのはどれが楽しいのか。

どれが続けなれるのかです。

インプットの方法もアウトプットの方法も、自分の好きなものを自分で選んで続ける。

これが英会話上達までの道です。

外国人と話しているだけ(アウトプット)では英語は話せるようになりません。

しっかり文法を学び、英単語覚える(インプット)することで英会話力は伸びます。

反対で、勉強ばかり(インプット)していても英会話はできるようになりません。

覚えた単語や文法はすぐ使う(アウトプット)しないと英会話を身につけることはできません。

インプットとアウトプットのバランスが英会話を勉強する上でとても大事になります。

まとめ

英語が話せるようになるのにはものすごい時間がかかり、1年2年続けたら話せるようになるわけではありません。

だからこそ続けることが大切なんです。

そのためには『好きなことと一緒にする』というのが継続の鍵になり、英会話の勉強法の大切なキーとなります。

ずっと英会話を続けているのに英語がなかなか伸びない人は、もしかしたらインプットとアウトプットのバランスが悪いのかもしれません。

どちらも同じくらい大事なので、片方に片寄らないように気をつければ、自然に英会話力は伸びていきます。

とにかく英語は楽しくやった者勝ちです!

これからも楽しく英語に触れて行きましょう。

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