英会話やビジネスシーンで使える6つのシチュエーション別で分かりやすい英語の挨拶

英会話やビジネスシーンで使える6つのシチュエーション別で分かりやすい英語の挨拶

英語の挨拶を聞くと、どんなフレーズが浮かびますか?

『Hello!』が代表的な挨拶ですが、それ以外にも色々な挨拶があります。

ここではビジネスシーンからカジュアルな英会話の場面で使える様々な英語の挨拶を7つのシチュエーション別で紹介してきます。

1、実は知られていない『HELLO』と『 Hi』の使い方

英語の挨拶といえば、『Hello』と『Hi』。

時間を気にしないでいつでもどこでも使えますし、カジュアルな場面でもビジネスの場面でも使える万能ワードですが、実はこの2つの言葉にはあまり知られていないるルールがあります。

・『Hello』と言われてら『Hi』と答えて、『Hi』と言われたら『Hello』と答える

『Hello』と聞かれたのに対して『Hello』と答えるのはタブー!

『Hello』には『Hi』、『Hi』には『Hello』と答えます。

・知らない人に挨拶するときは『Hi』がオススメ!

海外では、知らない人にでもすれ違った時や目があった時などに挨拶しますが、その時は『Hello』ではなく『Hi』を使います。

ここで『Hello』を使うと話しかけている印象になってしまうので、目を合わせて笑顔で『Hi』と言うのが知らない人への挨拶になります。

すれ違い以外にも買い物の時のレジの人や会社の受付にいる人への挨拶も『Hi』の方が自然です。

・知っている人に挨拶する時には『Hello』

逆に知っている人に街でバッタリ会った場合は『Hello』を使うのが親しみがあるように聞こえます。

『Hi』を使ってもOK!

・電話で『もしもし?』は『Hello?』

『Hello?』は電話で『もしもし?』と相手がわからない時や返答がない時などに使う言葉です。

『Hi』は『もしもし?』と言う意味にならないので、注意!

・聞いてるの?とカジュアルに聞きたいときは『Hello』

話している相手がボーとしてて話を聞いてない時に『Hello』を使います。

しかし相手が目上の人なら『Hello』ではなく名前を呼ぶようにしましょう。

『Hello』と『Hi』、同じように使う言葉なのに、少し使い方やニュアンスが違っていますよね。

この違いを少し気をつけるだけで英語が上級者に聞こえます。

2、挨拶をしたら必ず『元気?』と聞くのが英語のルール!

英語で挨拶する場合、この『元気?』と聞くのが挨拶とセットになっているので、必ず聞くようにしましょう。

学校では『How are you? 』『I’m fine, Thank you. And you?』と習いましたが、これ以外にも色んな言い方があるので答え方と合わせて紹介していきます。

・『How are you? 』以外の聞き方

①How’s it going?
(どうしてる?)

②What’s up?
(調子どう?)

③How are you doing today?
(今日の気分はどう?)

④複数形の場合はyou をyou にguys やfolksを付けるとカジュアルに複数形にできます。

例)How are you guys doing?
 (みんな元気?)
 How are you folks ?
 (みんな元気してる?)

・『How are you? 』の答え方

『How are you? 』や『How are you doing today?』と聞かれたら『I am』を使って答えます。

I’m great.
(最高だよ!)
I’m good.
(元気だよ。)
I’m ok.
(普通かな。)

この質問には『I am』を使わないで形容詞だけで答えることもできます。

Great!
(最高!)
Good!
(いい気分だよ。)
Not so bad.
(普通かな。)

・調子が悪い時の答え方

調子が悪い時は初めからI’m sick.と言わないでI’m good.(元気だよ)やI’m ok.(普通かな)などと答えてから不調の理由や気分を説明することが多いです。

例)A: How are you doing today?
  (元気?)

  B: I’m good but I couldn’t sleep last night so I’m tired.
  (元気だけど昨日ねれなかったから疲れてる。)

『How are you? 』の質問に『Tired』(疲れた)『 Sleepy』(眠たい)と答える人もいますが、これは間違いなので気をつけましょう。

3、時間によって変わる挨拶

日本語にも『おはよう』や『こんばんは』など時間に合わせて使う挨拶があるように英語にも時間に合わせて使う言葉があります。

・朝使うフレーズ

Good morning!
(おはよう。)

It’s a beautiful day!
(清々しい朝だよ。)

Did you sleep well?
(よく寝れた?)

Have a good day!
(良い一日を!)

・お昼に使うフレーズ

Good afternoon.
(こんにちは。)

Enjoy your lunch!
(ランチ楽しんでね。)

Have a good great day!
(良い1日を!)

・夕方・暗くなってから使うフレーズ

Good evening.
(こんばんわ。)

Have a good rest of your day.
(残りの時間も楽しんでね。)

Have a good evening.
(良い夕方を過ごしてね。)

Good night.
(おやすみ。)

Sweet dreams!
(いい夢みてね。)

See you tomorrow.
(また明日ね。)

また週末にはHave a good weekend!(良い週末を)やEnjoy your day off!(休みを楽しんでね)などのお決まりの挨拶があります。

4、久しぶりに会った人に嬉しさを伝えるフレーズ

久しぶりに会った友人や取引先の人には、会えて嬉しいと言う気持ちを伝えたいですよね。

そんな気持ちはこんなフレーズで表します。

・How have you been?
(最近どうしてたの?)

『How are you? 』の現在完了形ですので、『最後にあってから今までどうしてたの?』と言う意味になります。

答える時にも現在完了で『It’s been great!』(とても良かった)やThere are so many things I want to tell you about!(話したいことがいっぱいあるよ!)と答えましょう。

・Long time no see!
(久しぶり!)

久しぶりと言うフレーズの代表的なのがこれですよね。

カジュアルな場面で使える言葉です。

・It’s been a year!
(一年ぶりね。)

a yearの部分を入れ替えれば、1週間ぶり、1か月ぶりと簡単に文が作れます。

・Nice to see you again!
(また会えて嬉しい!)

Nice to see youだけだと初めてあった時に使うフレーズになりますが、再びと言う意味のagainを付けることで『久しぶり!』と言いたい時に使えるフレーズになります。

・It’s been ages!
(会うの久しぶりだね!)

ageは時代と言う意味の言葉で、長い間会っていなかった気持ちを表しています。

・It’s great to work with you again.
(また一緒に仕事ができて嬉しいです。)

ビジネスシーンでよく使われるフレーズです。

5、初めて会った人に使える好印象を与えるフレーズ

人の印象は会ってから3秒で決まり、そこで決められてしまった印象を変えるのは難しいと言われています。

だからこそ最初の挨拶は良い印象を持たれるような挨拶がしたいですよね。

ここでも同じく『会いたかった!』と言う気持ちを伝えるのが大切です。

・Nice to meet you.
(会えて嬉しいです。)

初めて会う人に使うフレーズで『はじめまして』と訳されることが多い言葉ですが、初めて以外でも使うことがあるので、『会えて嬉しい』と覚える方が良いです。

・It’s pleasure to meet you!
(会えてとても嬉しいです。)

pleasureは『喜び』と言う意味なので、直訳すると『あなたに会えたことが喜びです』となり、会えたことを喜ぶフレーズになります。

pleasure以外にもHappyや Gladなど嬉しいと言う意味の形容詞を使うこともできます。

・We finally meet! I’ve been waiting so long.
(やっと会えたね!待ちどうしかったよ!)

finallyは『遂に、やっと』と言う意味があるので、長い間会いたいと思っていたよ!と言う気持ちを伝えるのに使います。

・Nice to finally meet you!
(やっと会えたね!)

これも同じく finallyを使うことで長い間会うのを楽しみにしていた気持ちを伝えることができるフレーズです。

・I heard about you a lot! I’m glad to see you!
(あなたのことはよく聞いていました。会えて嬉しいです。)

heardは聞くと言う意味のhearの過去形で、話を聞いていたと言う時に使います。

恋人の親や友人などに会った時によく使われるフレーズです。

・Mike never stop talking about you.
(マイクはいつもあなたのことを話しているのよ。)

これも同じく、よく話題に出ていることを相手に伝えるフレーズです。

6、また会いたいと思わせる別れの挨拶

『終わり良ければすべて良し』とことわざがあるように、最後の別れの挨拶も最初の挨拶と同じくらい大事ですよね。

初めて会った人でも2度目でも、また仲の良い友人や取引先の相手でも、『また会いたい!』と思わせるようなフレーズを紹介します。

・It was nice to meet you!
(会えて良かったです。)

ビジネスでも友達にも使えるフレーズです。

It wasを付ける事で過去形の文になり、今日会えたことが良かった・嬉しかったという意味になります。

・Nice to see you.
(会えて嬉しいです。)

Nice to see youやNice to meet youは初めましてと言いたい時以外にも別れの挨拶として『会えて良かった』という意味で使うこともできます。

・I hope we can catch up soon.
(またすぐ会えたらいいね。)

I hope〜は希望を表す表現、catch upは会うという意味で、『また会えたらいいね。』というフレーズになります。

・Keep in touch!
(連絡取り合おうね!)

別れの挨拶のお約束と言えばコレ!連絡してね!とカジュアルに言いたい時に使います。

・It’s been fun today.
(今日は楽しかったです。)

現在完了形で言う事で、一日(長い間)楽しい時間だったと言う気持ちを伝えることができます。

もちろん過去形でIt was fun!と言ってもOK。

・Thank you for your time.
(今日は1日ありがとう。)

直訳すると『あなたの時間をありがとう』になり、会う時間を作ってくれた事への感謝を伝えるフレーズです。

ビジネスシーンにも使えます。

・I’m looking forward to see you again.
(また会えるのを楽しみにしています。)

look forward〜は〜を楽しみにすると言う意味の熟語です。

このフレーズもビジネスシーンにも使うことができます。

まとめ

今回は英会話やビジネスシーンで使える6つのシチュエーション別で分かりやすい英語の挨拶・フレーズを紹介しました。

言葉が変われば文化も変わり、日本語にはない表現やフレーズ、決まり事があり最初は難しく感じるかもしれませんが、英会話を続けているうちに少しづつ文化も理解できるようになり、使い方も自然に理解できるようになるます。

フレーズを丸暗記して覚えたフレーズからどんどん使って、英語力をアップさせて行きましょう!

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