TOEIC満点者が教える!効率よくTOEIC600点を取りたい方への必勝法

TOEIC満点者が教える!効率よくTOEIC600点を取りたい方への必勝法

TOEICは今の日本において取っておいて損はありません。

一般的な企業で必要最低限評価されるスコアは600点と言われています。

もちろん英会話をしたい人にも、TOEICのスコアを一つのものさしとして勉強していただくのもよしです。

TOEICを受けるメリットとしては、まず学習を通して語彙力をあげることが出来ますし、英語学習を通して英会話上達に繋がらないものは何もないということです。

多くの人が目標にしているTOEIC600点は、正しい勉強のやり方さえわかっていれば、実はそれほど苦労せずに取ることが出来ます。

その秘密は、TOEICは単純に英語力を測るものではなく、高得点を得るためにはTOEICの設問を解く際のスキルにもよるからです。

そこで、初心者でもできるだけ効率よくスコアを獲得する方法をご紹介します!

■得意分野を知ろう

まず、ご自身がリーディングとリスニングのどちらが得意か知る必要があります。

まずはTOEICの過去問にいくつか挑戦いただくことを絶対におすすめします。

その点数の内訳で、伸ばせるところから伸ばしていきましょう。

■リスニングは比較的高得点が取れる!

TOEICでは最初の45分間のリスニングのパートで英語を聞き続けることになります。

問題数はPart1の写真描写問題が6問、Part 2の応答問題が25問、Part 3は会話問題となり39問、Part4は説明文問題で30問あります。

Part1では1枚の写真について4つの短い説明文が1度だけ流れます。

正しく説明している文章を1つだけ選びます。

説明文は印刷されていないので、写真を細部までしっかり見てその特徴を正しくとらえることが必要です。

Part 2は応答問題で、1つの文章、または質問とそれに対する3つの答えがそれぞれ1回流れます。

この問題も英文は印刷されていないので、答えを聞き逃さないよう注意し、ふさわしい答えを選ぶことが必要になります。

Part3は会話問題になっています。

2人または3人の人物による会話が1度流れます。

問題文は印刷されていませんが、選択肢は印刷されているので、Part1、Part 2よりも比較的内容は予想しやすいと言えます。

Part4では、アナウンスやナレーションといった内容になり、こちらも1度だけ放送されます。

Part3同様、選択肢は印刷されています。

Part4の問題は、比較的長めに設定されているため、難易度も少々高めです。

ポイントは、音声が流れる前に写真や設問に全てしっかりと目を通しましょう。

その中の質問がわかれば、その箇所を聞き取ればいいのです。

例えば、設問が「〇時に集合場所に来るのは誰ですか?」という質問だった場合、リスニングではその時間に誰がくるのかにフォーカスして、聞き取ればいいのです。

つまり、一字一句全てを聞き取るのではなく、聞き取る箇所をしっかりと絞ってリスニングに臨むことがカギになります。

前の問題に対する解答を記入し終わった瞬間に、次の設問の内容を見ることが必要になります。

もちろん、初心者の場合、音声はかなり速く感じてしまいます。

英語に耳と脳が慣れていない間は聞き取れなくて当たり前ですから、いきなり全てを聞き取ろうとしないことです。

流れてくる英語を正しく聞き取れるようになるには、英語を読んだり単語を覚えたりする時以上に、毎日の積み重ねがとても重要になってきます。

まずは簡単でゆっくりな英文を、毎日少しでも聞くことを習慣にすることから始めてください。

英語を長時間(45分間)聞くことがまず苦と感じなくなってきたら、徐々にシャドーイングをしてください。

シャドーイングをするメリットは、英語の音が耳に残りやすくなり、発音できることで聞き取りもできるようになるからです。

そうすることで、大体何をいっているのか何となくわかるようになります。

私のおすすめのリスニング対策は、VOAを聞くことです。

自分にあったレベルと興味のある内容を選んでいただけますよ。

超初心者~初級者用

VOA Learning English

https://learningenglish.voanews.com/z/4729

VOAとは、Voice of Americaの略でアメリカの国営放送です。

アメリカ国内や世界中のニュースがアメリカ英語で配信されています。

■リーディングは正しい時間配分ができればよし!

リーディングの試験時間は75分で、問題数はPart 5が30問、Part 6が16問、Part 7が54問になります。

これから初めてTOEIC受けられるのであれば、一番高く立ちはだかる壁が「制限時間」です。

この時間内に全ての問題を解く時間配分の感覚を掴み、当日に慌てないためにも、まずは実際のTOEIC過去問を制限時間内にいくつか解いて時間の感覚に慣れていってください。

繰り返すことで、設問の傾向がわかるので、その後の勉強方法の指針ができあがっていきます。

TOEICでのリーディングは、限られた短い時間内で正解を導かなければなりません。

そのためには、まずは文章全体をざっとスキャンします。

これは文章を上から下までザッとみていく中で、何度もでてくる単語をピックアップしてキーワードを探す方法をします。

これにより、ざっくりと何についての文章を読み取ると言うわけです。

そして次に設問に移りましょう。

その中で、設問にでてくる単語や内容と本文の中で言い換えられそうな箇所を見つけていきます。

その箇所にその設問に対する回答があるはずです。

絶対に、設問に移る前に「まず上から下までしっかり文章を読んで理解する」ということはしないようにしてください!

それではどれだけ英語力があっても時間内に全てを解くことができなくなってしまいます。

■TOEIC頻出単語をインプット

語彙力は上級者になっても課題となる部分です。

リスニング、リーディングどちらにせよ、語彙力がモノを言います。

TOEICすべての設問において、知っている単語が多ければ多いほど、キーワードを掴みやすくなります。

TOEICの点数獲得のためには、単語1つ1つを丁寧にしっかりと覚えることよりも、意味がわかる単語をできるだけたくさん増やしていくことがより重要です。

具体的な方法としては、書いて覚えるより、毎日決めた数を見て、そして繰り返すことが重要です。

英単語を覚える時は見るだけではだめです。

必ず発音し、ぶつぶつと繰り返してみましょう。

リピートすればするほど定着につながります。

単語だけを覚えるよりもフレーズやセンテンスのかたまりで覚えるとより成果が出ます。

人間の脳は限界があるので、一時的に覚えたとしても、必ず忘れてしまいます。

なるべくその忘れた穴を埋めるために、翌日に、前日に覚えた単語の意味を再度確認していきましょう。

それから隙間時間に、あらかじめピックアップしておいた「覚えの悪い英単語」の復習にあてることで無駄なく、効率よくたくさんの英単語を身につけられます。

そして、その単語を自分で使うことができてはじめて身についたということができます。

人間は忘れるように出来ているので、どんなに時間を掛けて覚えたとしてもしばらく手を付けていなければほとんど記憶には残っていないと言うのが現状です。

だからこそ、しっかり脳に定着させるためにもなんども定期的に繰り返すということを実践しましょう!

TOEIC学習を通して語彙力を上げることは会話でも役に立ちますので、しっかり取り組みたいところです。

■この記事のポイントをまとめると以下の5つになります

1、TOEIC600点は、正しい勉強のやり方で確実に目指せる!
2、過去問に挑戦して得意分野を分析する
3、リスニングは英語耳に鍛える毎日の取り組みが大切
4、リーディングの時間配分で勝敗がつく
5、語彙力は総合的なレベルアップにつながる

TOEIC600点をゲットは、英語が出来る人でなくてもコツをしっかりと掴めば、確実に取ることの出来る点数です。

自己分析をし、現状の点数との差をどう埋めていくのかをしっかりと把握することによって短期間で目指していけますよ!

TOEICチャレンジに自信を付け、今後の英語学習のステップアップにつなげていきましょう!

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